相変わらず警備依頼の電話が2~3件/1日かかってきます。特に道路のおける交通誘導
警備が主です。それも最近は比較的短い工事の為、2~3日位の依頼のようです。

この種の警備依頼の需要が多く、供給側の警備員・交通誘導員の派遣が追いつかないようです。
警備員.JPがまだ世に知られていない為に、現在広告を出して認知してもらおうとしていますが
道路工事の交通誘導警備の依頼は厳しいものがあります。

ライフラインに欠かせない電気・電話工事には常駐的に警備員=交通誘導員がついていますの
で警備員無しで工事が進められることはめったにありません。
これらの契約は警備員=交通誘導員がその現場で必要、不用にかかわらず一定の人数で契約
しています。それでも定年や病気で退職したり、入ってもすぐ退職したりするのですから、補充
するのも大変です。

ましてや季節・臨時的.・短期的に依頼するのは探せなくても当然と言っても過言ではありませ
ん。そのお困りごとに対してこの警備員.JPのマッチングシステムがお役に立てるものと確信し
ます。

但し、依頼される方の考え方を変えないと成立させることは出来ないでしょう。それはまず価格
面で通常の警備料金の1.5倍が最低で2倍も有りうるかも知れません。
つまり6~8H単価24,000で時間給に換算すると3,000~4,000円(税別)であることです。
現在、当社ではこれらの警備料金は3,000円(税別)で駐車場警備を承っております。

次に支払い条件面ですが、通常、警備完了後の請求ですが、より良い支払条件を提示しない限り
派遣側である警備会社は迷います。そこで、前金制にして支払う方法にすれば安心して警備員=
交通誘導員を派遣することができます。

警備会社の経営者の方であれば過去に2~3件の貸し倒れの経験はあるかと思います。
初めての方の電話を通じて又はインターネットを通じて契約となれば誰しも、警備完了後、本当
に支払ってくれるのか不安になります。ですからよく聞く話として、一見(いちげん)さんはお断
りとい言うのが通説です。

この二つの条件をクリアすればマッチングが可能となります。

それでも道路工事にかかわる警備員=交通誘導員が探せない、マッチングしないのは本当に警
備員=交通誘導員が不足しているからです。これらを補うには機械を利用した交通誘導警備し
かありません。機械を利用するとはロボットです。

二足歩行するものが理想ですが、センサーを用いてある一定の場所を回遊する案内型・巡回型
が主流です。これらは施設で利用できますが屋外では無理です。

交通誘導の部門の機械は仮設の信号機や携帯用監視カメラ、拡声器等を組み合わせたシステム
を構築し、警備員と機械をマッチさせた新しい交通誘導警備が必要になります。建設現場を想像
して見ればわかることで作業員が機械を操作して作業を進めています。

近い将来、交通誘導業務においても警備員が機械を操作して誘導する時代が来ることを期待し
ています。そんな時代が来れば、警備員.JPのマッチングシステムが交通誘導警備業務部門でも
流行(はやる)ことでしょう。