唐突ですが警備会社様にお聞きしたいことがあります。
今現在の依頼獲得や依頼を別の警備会社に再委託する方法は何でしょうか?私の知る警備会社の一部では毎日、電話やFAXで依頼のやり取りを行っています。推測にはなりますが多くの警備会社が毎日このような方法で依頼に対して時間と労力を掛け対応しているのではないでしょうか?この方法を取る理由としては警備会社・依頼者の双方にとって一番の利点があるからだと思います。それは、すぐに依頼を受注できるかどうか。また依頼をする場合も同様に可能か不可能か、すぐ答えがもらえるからだと私は考えます。
上記の視点を変えてみていきますと、このような問題が浮かんでくると思います。
(1)依頼に対して受注するか。しないかを素早く返答する必要性
(2)依頼に対して自社の状況を把握し返答するため検討する余地が少ない
(3)新規受注出来なければ、新しい依頼者との関係が結べず、その後の発展が難しい
(4)再委託する場合は断られたら次々に電話などを活用して依頼を受けてくれる警備会社にあたらなくてはならない
双方にとって納得できる条件であるならばすぐ決まるでしょう。ですが、もし、なかなか決まらず焦りや時間・労力等だけが増えてく一方になってしまったらどうでしょうか。再委託するために同業他社を探してもなかなか見つからないという現状もあります。今までの対応方法になることは仕方がないことだと思いますが、もう1つ新たに方法が増やせたらどう思いますか?やってみる価値はありませんか?
そこで弊社、株式会社OASYS(オアシス)が提供する「警備員.JP(ケイビインドットジェーピー)」といった警備関連に特化したマッチングサービスをお勧めします。
簡単に説明いたしますと【 警備会社 】と【 依頼者 】を繋ぐマッチングサイトです。
なぜお勧めかといいますと警備会社様には依頼する側と依頼を受ける側の双方に登録するメリットがあるからです。
1.会員登録(警備会社として登録する場合は有料)で良質な新規案件の獲得が見込める。また警備会社様が依頼者側(会員登録や機能の全てを「 無料 」で利用可能)でも登録することによって再委託が可能になり今まで繋がりがなかった同業他社との出会いや協力関係構築のチャンスが広がる。
2.貴社対応可能な依頼案件が登録されると自動でマッチング。その後、受注するかどうか余裕を持って検討できる。
3.新たな広告ツールの1つとして自社PRにつながり新しい営業ツールの1つとして活用でき少ない労力で効果的に営業活動が行える。
その他にもありますがこれらが警備会社様にとってのメリットになってきます。
ここまででもしご興味がありましたら一度弊社サービスをご覧いただければ幸いです。
【 警備員.JP 】 ➡ https://kbin.jp/
弊社サービスの「警備員.JP(ケイビインドットジェーピー)」はまだまだ業界に浸透しているとは言えませんが今後より一層警備会社様にとって必要不可欠なサービス展開が出来るよう日々励んでいきたいと考えております。
是非ともこの機会に利用・登録のご検討のほどよろしくお願いします。
以上、お読みいただきありがとうございました。